なぜ君は逃げるのか

嫌なことがあった時、気分が悪い時(精神的な意味で)、自分の思い通りにならない時、人は不機嫌になる。

その不機嫌は周りに影響を与え、その場の雰囲気に影響を与え、環境自体に影響を与える。

私は「不機嫌」が嫌いだ。大嫌いだ。

例えいくら理不尽なことがあっても、周りの人に気を使わせるような振る舞いはしてはならないと思う。

とはいえ、仕事場でも友達でも家族でも、不機嫌を得意とする人は多い。

その理由はなんなのか。

私が考えるに、その人は「嫌な現実」から逃げているのであり、怠惰に身を任せているに過ぎない。

まず大前提、常に怒っている人と親しくなろうという人はいない。

こちらが話すことに対して何でも反対し、怒鳴り、否定をするような人物に人は近寄らない。

これは誰でも理解できることだとは思うが、なぜだか上記のような人物は減らないどころかどの職場にもいるような始末だ。

先ほども言ったように、不機嫌とは逃げの姿勢の怠惰な姿だと思っている。

嫌なことがあれば怒りに身を任せて、周りに気を遣わせても良いと思っている。

そして周りはそれを理解してくれるだろうと勘違いをしている。「私の不機嫌を感じ取って気を遣ってくれて、優しくしてくれる」と考えているのだ。あまりに幼稚でありニート的な考えだ。

嫌なことがあってもそれを解決するために生き生きと知恵を絞って力をつければいい。

理不尽な目に遭っても、それこそ周りを味方にする思いで心朗らかに生きていけば良い。

そういう人には自然と人が集まる。自然と頼ろうとしてくれる。そして信頼ある人物として慕ってくれる人が増える。これは絶対だと言っていい。

とにかく、その場の環境は自分一人が作ると思っていた方が良い。

皆自分のことで必死なのに、あなたの不機嫌に付き合っている暇はないのだ。

勝手に不機嫌になり、勝手に空気を悪くして、周りの信頼を失うのは説明するまでもなく必然であろう

何も聖人になれとは言わない。普通に元気に挨拶をする、返事をする、笑顔で接する。どんなに機嫌が悪くても仕事と私生活を分けていれば、「不機嫌な人」にはならないはずだ。

どいつもこいつも自分のことばかりを考え、自分さえ良ければ、自分さえ気持ちよければ良いという考えだからそうなる。

思い返してみてほしい。そういうやつはただのガキか、良い年齢のくせして大した人生歩んでなさそうな奴ばかりではないか。底が知れている。

「この場合はこうやればいい」「こういう人にはこう接したらいい」と言うような学びから逃げ、『不機嫌』という逃げ穴めがけて頭空っぽにして転がっているだけだ。

と、書いているうちにヒートアップをしてしまい少々口が悪くなってしまったが、いわゆる気分で仕事をしたり他人と関わる人間にろくなやつはいないし2度と関わってほしくないからどっか行ってくれ頼むから。と言う話である。

とにかく、助けてくれる人はたくさんいるので、思うことがあるなら素直に低姿勢で相談することをおすすめする。

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